茨城よろこびの会「秋の一泊旅行懇親会」 茨城よろこびの会「秋の一泊旅行懇親会」 会員会員 田所田所 厚子厚子 平成 平成2424年年1010月月3030日（火）日（火）〜〜3131日（水）に「いこいの村涸沼」で日（水）に「いこいの村涸沼」で行われました行われました。参加者は。参加者は1414名。（株）名。（株）ビーエムサービスの駐車場に集合して「いこいの村涸沼」の送迎車で会場へビーエムサービスの駐車場に集合して「いこいの村涸沼」の送迎車で会場へ向かい向かいました。ました。天候天候に恵まに恵まれ、夕食までの時間を涸沼のほとりれ、夕食までの時間を涸沼のほとりでで散策しました。散策しました。沼には沼には鴨鴨がが群れ群れてていいて、サギが魚を捕獲する様子て、サギが魚を捕獲する様子を見ました。を見ました。 夕食は、歓談を楽しみながら、刺身やキノコ鍋、天ぷら、テーブル 夕食は、歓談を楽しみながら、刺身やキノコ鍋、天ぷら、テーブル上上で炊いたで炊いた釜飯釜飯などを味わい、ビールやワインなど思い思いの飲み物などを味わい、ビールやワインなど思い思いの飲み物で楽しいひと時を過ごしで楽しいひと時を過ごしました。ました。食事の後は大部屋の女性食事の後は大部屋の女性の部屋で二の部屋で二次会です。一人一人近況や思いを語りながら人生論になりました。次会です。一人一人近況や思いを語りながら人生論になりました。 人は、何らかのきっかけで岐路に立つ時があります。本線を悠々と 人は、何らかのきっかけで岐路に立つ時があります。本線を悠々と行く人、支線を様々な思いを抱きながらこつこつと歩む人、様々な人行く人、支線を様々な思いを抱きながらこつこつと歩む人、様々な人生の喜怒哀楽、しかしどの道を行っても最期は「人生には辻褄が合う」生の喜怒哀楽、しかしどの道を行っても最期は「人生には辻褄が合う」ようになっているということを石�ｱようになっているということを石�ｱ 泰子さんに教えて頂きました。泰子さんに教えて頂きました。 人生で起こる良い事、悪い事、うまくいくこと、いかな人生で起こる良い事、悪い事、うまくいくこと、いかな いこと。この両方から私達は逃げることが出来ないようで いこと。この両方から私達は逃げることが出来ないようです。マイナスの出来事が起これば、それす。マイナスの出来事が起これば、それ と辻褄が合うだけの良い出来事が、必ず と辻褄が合うだけの良い出来事が、必ず やってくる。 やってくる。 「良いも悪いも表裏一体、全ては辻褄 「良いも悪いも表裏一体、全ては辻褄が合うように出来ている。」が合うように出来ている。」 プラスマイナスゼロの法則らしいで プラスマイナスゼロの法則らしいですが、頭で考えると難しいですね。すが、頭で考えると難しいですね。 会員からのお便り 会員からのお便り（涸沼懇親会（涸沼懇親会不不参加ハガキより）参加ハガキより） 筑西市 筑西市 太田太田 栄子栄子 乳房温存術後乳房温存術後1010年が過ぎ、主治医から定期検診は年が過ぎ、主治医から定期検診は住民健診住民健診にしても良いと言われています。現在多忙にしても良いと言われています。現在多忙に日常を過ごせているのも、退職時の人間ドッグで早期発見され早期対に日常を過ごせているのも、退職時の人間ドッグで早期発見され早期対策がとれたことだったといつも策がとれたことだったといつも思っています。億劫がらずに定期検診又は自己チェックでと思っています。億劫がらずに定期検診又は自己チェックでと健康の話題の上るところでは常に皆さんに健康の話題の上るところでは常に皆さんに呼びかけています。呼びかけています。 ひたちなか市 ひたちなか市 羽川ミツ子羽川ミツ子 いつも会報をお送り頂き有難うございます。只今、老老介護で私も歩行が思うように行きませんので、いつも会報をお送り頂き有難うございます。只今、老老介護で私も歩行が思うように行きませんので、参加することが出来なくなりました。皆さまのご活躍を念じております。参加することが出来なくなりました。皆さまのご活躍を念じております。 ひたちなか市 ひたちなか市 三邊三邊 六郎六郎 今今年年22月に裂肛の為、輸血を月に裂肛の為、輸血を22リットルしてから、体調が思わしくなく、入退院を繰り返している中リットルしてから、体調が思わしくなく、入退院を繰り返している中に脚が弱ってしまい、現在家の中で脚力増強運動中です。皆様の御健勝をお祈りしております。に脚が弱ってしまい、現在家の中で脚力増強運動中です。皆様の御健勝をお祈りしております。 一足早く帰られた 一足早く帰られた33人人 ６ ６ 参加者 参加者で記念写真で記念写真